2026年度1次試験後ガイド

1次試験の自己採点と結果別の動き方

8月1日・2日の試験終了後、正解と配点を確認してから採点し、9月1日の合格発表を待つ間の行動まで決めます。採点そのものより、結果を次の48時間へつなげることが重要です。

2026年度の基準日

1次試験

8月1日・2日

1次合格発表

9月1日

2次申込

9月1日〜18日

公式日程を見る

無料・登録不要

7科目の得点を入れて合格見込みを判定

公式の正解・配点で得点を出したら、総点、足切り、科目合格をまとめて確認できます。入力内容は保存されません。

自己採点・合格判定ツールを使う

ツールで確認できること

  • 受験した各科目の得点を0〜100点で入力
  • 総点60%以上と40点未満の科目を同時判定
  • 科目免除がある場合は残り科目だけで再計算

判定は入力値に基づく目安です。最終的な合否と年度固有の取り扱いは、必ず試験実施団体の発表を確認してください。

自己採点の4ステップ

速報値と確定情報を混ぜず、あとから採点し直せる形で残します。

STEP 1

公式の正解・配点を確認

予備校やSNSの速報だけで確定せず、試験実施団体が公表する正解と配点を基準にします。

STEP 2

科目別と総点を記録

7科目の得点、受験免除科目、判断に迷う設問を分けて記録し、計算し直せる形で残します。

STEP 3

合格基準と照合

総点だけでなく科目ごとの基準も確認します。年度固有の扱いは必ず公式発表を優先してください。

STEP 4

次の48時間を決める

合格可能性があれば2次対策へ、厳しい場合は科目合格を生かす翌年計画へ進みます。

自己採点結果から次へ進む

合格可能性が高い

合格発表を待たず、事例Ⅰ〜Ⅳの形式確認と事例Ⅳの計算練習を始める。

2次試験対策へ

ボーダー付近

公式情報の更新を確認しながら、負担の小さい事例Ⅳ計算と答案骨子づくりだけ先に進める。

事例Ⅳ公式を確認

今年の合格が厳しい

取れた科目を確定し、免除を使うか再受験するかを次の学習計画とセットで判断する。

科目合格・免除へ

AFTER SCORING

自己採点後48時間で、止まらず次へ進む

中小企業診断士1次試験後は、解答速報を見る、公式正解で採点する、次の対策へ進む、の順番を混ぜないことが大切です。合格発表まで待つ時間を、2次試験か翌年計画の準備時間に変えます。

よくある質問

2026年度の中小企業診断士1次試験はいつですか?

公式日程では2026年8月1日(土)・2日(日)に実施され、合格発表日は9月1日(火)です。変更や追加案内は公式試験ページで確認してください。

自己採点はいつ行うべきですか?

2日目の全科目終了後、公式の正解と配点が確認できる状態になってから行います。1日目終了後の採点は、2日目の集中を崩す可能性があるため避けるのが安全です。

解答速報だけで合否判断してもいいですか?

速報は早く見通しを立てる参考になりますが、最終判断は試験実施団体が公表する正解・配点を基準にしてください。速報段階では、迷う設問を分けて記録し、公式情報で採点し直せる形にしておくのが安全です。

自己採点後、合格発表まで待つべきですか?

合格可能性がある場合は待たずに2次試験の準備を始めます。2026年度は1次合格発表日の9月1日から2次申込が始まるため、試験形式や事例Ⅳに先に触れておくと動きやすくなります。

予備校の解答速報と公式解答が違う場合は?

合否判断には試験実施団体が公表する正解・配点を使います。速報は早期確認の参考にとどめ、最終的には公式情報で採点し直してください。