2026年10月25日から逆算

2次試験まで残り8週間の勉強スケジュール

8月末からでも、過去の計画を埋め直す必要はありません。毎週4事例に触れながら「解答手順の固定→80分演習→本番再現」の順で、10月25日に間に合う優先順位へ絞ります。

2026年8月28日更新

今から始める残り8週間の圧縮プラン

12週間の初期計画に遅れていても、過去の週を埋める必要はありません。10月25日の筆記試験から逆算し、解答手順の固定、80分演習、事例Ⅳの反復を優先します。

80分演習を始める
1

8月27日〜9月6日

解答プロセスの原型を作る

直近1年分の事例Ⅰ〜Ⅳに触れ、設問確認→与件読解→骨子→記述の手順を固定する。事例Ⅳは経営分析とCVPを毎日20分。

2

9月7日〜20日

週に3事例を80分で解く

事例Ⅰ〜Ⅲを週2回、事例Ⅳを週1回の最低ラインにする。復習では得点より、根拠不足・時間切れ・計算ミスを1つ特定する。

3

9月21日〜10月11日

本番の80分を再現する

週3〜4事例を演習し、休日は2事例を連続で解く。毎回同じ工程と筆記具を使い、修正は最大の失点原因1つに絞る。

4

10月12日〜24日

新規演習を減らして再現性を上げる

間違い一覧、事例Ⅳの頻出計算、80分の手順を再確認する。最終週は初見問題を追うより、睡眠と当日の準備を優先する。

残り期間

約8週間

筆記試験

10月25日(日)

申込期間

9月1日〜18日

早く始める人向け:12週間の標準計画

翌年度以降に余裕をもって始める場合は、次の5段階を標準形として使えます。2026年8月末から始める人は、上の8週間プランを優先してください。

1〜2週目

4事例の形式と復習方法を知る

直近1年分を時間無制限で読み、設問要求・与件根拠・出題の趣旨を照合。事例Ⅳは経営分析とCVPを毎日20分。

到達目安:4事例の違いと、自分が詰まる工程を説明できる

3〜5週目

解答プロセスを固定する

事例Ⅰ〜Ⅲは週2事例、事例Ⅳは週3回。設問確認→与件読解→骨子→記述の所要時間を記録する。

到達目安:根拠を使った答案骨子を制限時間内に作れる

6〜9週目

80分演習を主軸にする

週3〜4事例を80分で解き、翌日に復習。点数ではなく、空欄・根拠不足・計算ミスの発生工程を一つ直す。

到達目安:80分の手順が安定し、最後まで答案を埋められる

10〜11週目

本番条件で再現性を上げる

休日に複数事例を連続演習。平日は間違い直しと事例Ⅳの頻出論点に絞り、新しい解法を増やさない。

到達目安:疲労下でも時間配分と答案品質を維持できる

12週目

体調と手順を整える

過去のミス一覧、使う筆記具、当日の時間配分を確認。重い初見演習は減らし、解いた問題の再現を優先する。

到達目安:迷ったときに戻る手順と頻出ミスを即確認できる

一週間の基本配分

長時間を一日に集めず、答案作成と計算を週内で交互に反復します。

平日3日

事例Ⅰ〜Ⅲの骨子作成または復習を45〜60分

平日2日

事例Ⅳの計算を20〜40分+ミスの原因を記録

土曜

80分で1〜2事例を解き、当日中に一次復習

日曜

残りの事例と一週間のミス整理、翌週の重点を決定

過去問の復習手順

公式問題、出題の趣旨、80分演習の使い分けを確認。

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事例Ⅰ〜Ⅲを毎日1問

全60問から選び、根拠選択と短い答案作成を反復。

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事例Ⅳの計算を毎週続ける

経営分析・CVP・NPVなど頻出公式を無料で確認。

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遅れたら、教材数ではなく失点原因から戻す

未消化分を詰め込むと復習が薄くなります。直近演習の最大の失点原因を一つ選び、次週はその工程と事例Ⅳだけを必須にして立て直します。

よくある質問

1次試験後から2次試験まで、勉強時間はどれくらい必要ですか?

時間数だけでなく、毎週すべての事例に触れることが重要です。目安として平日45〜90分、休日3〜5時間から始め、80分演習と復習を両方確保します。仕事や家庭の予定に合わせ、まず週10〜15時間を継続できる形へ調整してください。

2次試験の勉強は何から始めればよいですか?

最初に直近1年分の事例Ⅰ〜Ⅳと出題の趣旨を確認します。初回から点数を追わず、設問要求、与件根拠、答案骨子、復習という一連の流れを理解してください。事例Ⅳの計算は同時に少量ずつ始めます。

合格発表を待ってから始めても間に合いますか?

2026年度は1次合格発表が9月1日、2次筆記が10月25日です。発表後だけでは演習期間が短くなるため、自己採点で可能性があれば先に形式確認と事例Ⅳ計算を始めるのが安全です。

計画から遅れたらどう立て直しますか?

未消化の教材をすべて埋めようとせず、直近の80分演習で起きた最大の失点原因を一つ選びます。次の一週間はその工程と事例Ⅳの反復を優先し、演習年数を増やすのは手順が戻ってからにします。