中小企業診断士の合格発表2026|確認方法と1次・2次合格後の手続き
2026年度中小企業診断士試験の合格発表日と公式確認先を整理。1次試験合格と科目合格の違い、2次申込、2027年1月13日の2次合格発表、登録までの実務要件を解説します。
2026年度の合格発表日は、1次が9月1日・2次が2027年1月13日
2026年度(令和8年度)の中小企業診断士試験は、第1次試験の合格発表が2026年9月1日、第2次試験の合格発表が2027年1月13日です。
第1次試験の結果はすでに公表されています。第2次試験は2026年10月25日に実施され、2027年1月13日に合格者の受験番号が公表される予定です。令和8年度から第2次試験の口述試験は廃止されたため、この発表が第2次試験の合格発表になります。
| 区分 | 試験日 | 合格発表日 | 公式確認先 |
|---|---|---|---|
| 第1次試験 | 2026年8月1日・2日 | 2026年9月1日 | 第1次試験の結果 |
| 第2次試験 | 2026年10月25日 | 2027年1月13日 | 令和8年度の試験日程 |
日程や手続きは変更される可能性があるため、ブックマークした検索結果やSNS投稿だけで判断せず、試験実施団体の最新ページを確認してください。
1次試験の結果は「試験合格」と「科目合格」を分けて確認
令和8年度第1次試験の結果ページには、次の情報が分かれて掲載されています。
- 第1次試験合格者
- 科目合格者
- 第1次試験の統計資料
第1次試験合格と科目合格は同じではありません。 全体の合格者番号に自分の番号があるかを先に確認し、その後、必要に応じて科目合格の結果を確認します。
令和8年度から紙の合格証書や科目合格通知書は発送されず、PDFデータで取得する方式へ変更されています。取得方法や保存期限は結果ページとオンライン交付画面の案内に従い、必要なデータは自分で保存してください。
1次試験に合格したら、2次試験の申込を完了する
2026年度の第2次試験は、申込受付が2026年9月1日10:00から9月18日16:00まで(日本時間)、試験日は10月25日です。申込は、受験手数料とオンライン決済事務手数料の支払手続きまで期限内に完了する必要があります。対象者や申込方法は第2次試験案内の概要で確認できます。
1次試験の合格が、そのまま2次試験の申込完了を意味するわけではありません。Web申込システムで必要事項と支払い状況を確認し、期限内に手続きを完了します。詳しい期限と確認項目は2026年度試験日程の記事にもまとめています。
申込済みなら、次は受験票・写真票など試験実施団体からの案内を確認し、4事例を80分ずつ解く練習へ進みます。締切前後に古い記事を見た場合は、必ず公式ページの状態を優先してください。
科目合格だった場合は、次年度の受験範囲を決める
一部科目だけが科目合格だった場合は、翌年度以降に免除を申請できる期間や、受験する科目の組み合わせを受験年度の試験案内で確認します。
免除できる科目を必ず免除するのが全員にとって最適とは限りません。受験科目数、得点計画、学習済み範囲を並べ、次年度にどの科目を受けるかを決めます。科目合格通知の扱いを自己判断せず、公式案内とFAQを基準にしてください。
学習を再開するときは、正答数だけでなく、次の3つに分けると復習対象を決めやすくなります。
- 用語や制度を知らずに解けなかった
- 知識はあったが、条件や分母を読み違えた
- 根拠を説明できず、勘で選んだ
登録なしの1次5問では問題と解説の形式を確認できます。5問だけで合否や科目全体の実力を判定するものではありません。
2次試験の合格発表は2027年1月13日
2026年度から第2次試験の口述試験は廃止され、筆記による試験だけになりました。中小企業庁の改正案内でも、令和8年度からの口述試験廃止が示されています。
合格発表日には、試験実施団体の公式ページで受験番号を確認します。発表直後にページへつながりにくい場合は、非公式な転載だけで判断せず、時間を置いて公式ページを再確認してください。
第2次試験後は、記憶が残っているうちに自分の答案と使用した与件の箇所を記録できます。ただし、出版社や受験者の解答例との一致だけで、公式の得点や合否を確定することはできません。
第2次試験合格後も、登録手続きがある
第2次試験合格と中小企業診断士登録は同じ時点ではありません。試験ルートでは、中小企業庁の新規登録案内に基づき、第2次試験合格日以降3年以内に、実務従事や実務補習による15日以上の実務要件を満たし、登録申請を行います。
2026年6月からは、登録・更新などでマイナポータルを使ったオンライン手続きが可能になっています。必要書類や申請方法は中小企業庁のオンライン手続き案内で確認してください。
実務補習の日程や費用を古い年度の記事から転記せず、自分が申し込む機関の最新募集要項を確認します。実務従事についても、すべての業務が登録要件として認められるとは限らないため、証明書類を含めて公式要件を先に確認してください。
不合格・科目合格だったときの最初の1週間
結果を見た直後に年間計画を完成させる必要はありません。まず1週間で、次の作業を行います。
- 公式結果と通知データを保存する
- 受験した科目・得点・科目合格を整理する
- 問題ごとではなく、間違いの原因を科目別に3つまで書く
- 次年度の日程が未発表なら、仮の日付と明記して学習枠を置く
- 新しい教材を買う前に、手元の教材で解き直せる範囲を確認する
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よくある質問
2026年度の1次試験合格発表日はいつですか?
2026年9月1日に公表済みです。試験実施団体の結果ページで、試験合格者と科目合格者を分けて確認します。
2026年度の2次試験合格発表日はいつですか?
2027年1月13日です。令和8年度から口述試験は廃止され、10月25日の第2次試験を経て合格者番号が公表される予定です。
1次試験に合格すれば、自動的に2次試験へ申し込まれますか?
自動ではありません。2026年度の第2次試験は**9月1日10:00から9月18日16:00まで(日本時間)**が申込受付期間です。受験手数料とオンライン決済事務手数料の支払手続きまで期限内に完了し、公式の第2次試験案内で申込状態を確認してください。
第2次試験に合格すれば、すぐ中小企業診断士を名乗れますか?
試験合格と登録は別です。第2次試験合格後、期限内に15日以上の実務要件を満たし、新規登録を申請します。自分に適用される条件は中小企業庁の最新案内で確認してください。
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