試験情報 読了 10分更新 2026-08-31

中小企業診断士 合格発表 2026年|1次・2次試験の発表日と確認方法・合格後の流れ【完全版】

中小企業診断士試験の2026年度合格発表スケジュールを徹底解説。1次試験・2次筆記試験の合格発表日、確認方法、合格後の実務補習・資格登録までの流れを完全網羅。

中小企業診断士 合格発表のスケジュール全体像

中小企業診断士試験は、1次試験と2次筆記試験の合格発表日を押さえることが重要です。令和8年度から2次口述試験は廃止され、2次筆記試験の合格発表が最終合格発表となります。

本記事では、2026年度の合格発表スケジュールを軸に、確認方法・合格後の流れ・実務補習まで、合格者が知っておくべき情報を完全網羅します。

2026年8月31日確認:1次試験の合格発表は9月1日です。同日から2次試験の申込が始まり、申込期限は9月18日です。日程は中小企業庁の令和8年度試験案内試験実施団体の公式ページで最終確認してください。

2026年度 合格発表 日程一覧

【1次試験】合格発表

  • 発表日:2026年9月1日(火)
  • 確認方法
    • 試験実施団体のWebサイトで合格者の受験番号を確認
    • 合格者には第1次試験合格証書をオンラインで交付
  • 同日開始:2次試験申込(2026年9月18日まで)

【2次筆記試験】合格発表

  • 発表日:2027年1月13日(水)
  • 確認方法
    • 試験実施団体のWebサイトで合格者の受験番号を確認
    • 合格者には第2次試験合格証書をオンラインで交付

【令和8年度の変更点】口述試験は廃止

  • 2次口述試験:令和8年度から廃止
  • 最終合格発表:2027年1月13日(水)
  • 合格後:実務補習・実務従事を経て資格登録手続きへ

合格発表の確認方法

① オンライン確認(最速)

  1. 試験実施団体の公式サイトhttps://www.jf-cmca.jp/contents/007_shiken.html)にアクセス
  2. 「試験情報」メニューから「合格発表」をクリック
  3. 受験番号を入力して照会
  4. 表示が混み合う場合は時間を置いて再度確認

② オンライン交付

  • 令和8年度は合格証書・科目合格通知書をオンラインで交付
  • 交付方法は試験実施団体からの案内に従う
  • 受験番号と申込時の情報を手元に用意する

③ 公式情報を保存

  • 結果ページのURLと確認日時を保存
  • 2次申込、実務補習など次の期限をカレンダーへ登録
  • SNSの画像や転載ではなく、公式ページを基準に判断

合格後の流れ:最終合格後

① 実務補習(または実務従事)

中小企業診断士として登録するには、15日間の実務補習または実務従事が必要です。

実務補習(中小企業診断協会主催)

  • 期間:15日間(2月〜3月、7月〜9月)
  • 費用:約150,000円(5日間コース×3回)
  • 内容:実在の中小企業を対象に、診断・助言業務を実施
  • メリット:短期間で済む、同期受験生とのネットワークができる

実務従事

  • 期間:15日間の実務経験を積む
  • 費用:無料(自分で企業にアプローチ)
  • 内容:中小企業への診断・助言業務を自分で手配
  • メリット:費用がかからない、実務経験として直接活きる
  • デメリット:企業とのマッチングが難しい

② 資格登録

  • 登録先経済産業大臣に申請
  • 登録申請料30,000円(印紙代)
  • 有効期限5年(更新制)
  • 登録完了:申請から約1〜2ヶ月後

③ 更新要件(5年後)

  • 実務ポイント 30点(5年で30点、年6点ペース)
  • 理論政策更新研修5年で5回受講
  • 更新しないと資格失効のため注意

合格発表日までの過ごし方

1次試験後(8月〜9月)

  • 自己採点(TAC・LEC・大原が速報を出す)
  • 420点以上なら2次試験対策を即スタート
  • 420点未満なら来年に向けて苦手科目を分析

2次試験後(10月〜1月)

  • 事例Ⅰ〜Ⅳの再現答案を書き起こし(記憶が新しいうちに)
  • ふぞろい等で自己採点
  • 合格圏内なら実務補習・実務従事や登録要件の情報を早めに確認
  • 不合格でも12月までは休養、1月から翌年対策

最終合格発表後(1月)

  • 実務補習の申込(2月中旬〜末が締切)
  • 合格祝賀会への参加
  • 診断士関連のネットワークイベントに積極参加

合格率は公式統計の母数とセットで見る

合格率は年度ごとに動きます。申込者数、受験者数、科目合格を混ぜず、試験実施団体が公表する当該年度の結果を確認してください。単純に1次と2次の合格率を掛けた数字は、前年1次合格者や科目免除者を含む実際の受験経路を表さないため、「ストレート合格率」として断定しません。

合格率の公式データと読み方では、分母と年度を分けて整理しています。

合格発表Q&A

Q1. 合格発表日にネットが繋がらない場合は?

A. 混雑のため一時的に繋がらないことがあります。時間を置いて、試験実施団体の試験結果照会Webページへ再度アクセスしてください。令和8年度はインターネットのみの発表で、紙の合格証書・科目合格通知書は送付されません。

Q2. 受験番号を忘れた場合は?

A. 受験票(自宅保管分)で確認。紛失した場合は本人確認書類を持って協会に問い合わせてください。

Q3. 得点開示請求はできますか?

A. 開示対象、申請方法、期限は年度の試験案内と公式FAQで確認してください。前年の方法や期限をそのまま当てはめず、受験年度の案内を基準にします。

Q4. 不合格の場合、翌年の申込はいつから?

A. 翌年4月ごろから1次試験の申込が開始されます。早めに診断士AIで学習を再開しましょう。

まとめ:合格発表は「次のスタート」

中小企業診断士試験の合格発表は、長い受験生活のゴールであり、次のスタートです。最終合格後は、実務補習・資格登録・ネットワーク構築と、忙しくも充実した日々が始まります。

合格発表までの期間は、過度にソワソワせず、次の目標(独立・転職・社内異動)に向けて準備を進めるのがおすすめです。

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診断士AI 編集部

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