中小企業診断士 合格発表 2026年|1次・2次試験の発表日と確認方法・合格後の流れ【完全版】
中小企業診断士試験の2026年度合格発表スケジュールを徹底解説。1次試験・2次筆記試験・2次口述試験それぞれの合格発表日、官報掲載日、確認方法(オンライン・郵送)、合格後の実務補習・資格登録までの流れを完全網羅。
中小企業診断士 合格発表のスケジュール全体像
中小企業診断士試験は3段階の合格発表があります。1次試験、2次筆記試験、2次口述試験それぞれで発表日が異なるため、事前に日程を押さえておくことが重要です。
本記事では、2026年度の合格発表スケジュールを軸に、確認方法・合格後の流れ・実務補習まで、合格者が知っておくべき情報を完全網羅します。
2026年度 合格発表 日程一覧
【1次試験】合格発表
- 発表日:2026年9月初旬(試験日から約4週間後)
- 官報公告:同日(官報号外に掲載)
- 確認方法:
- 中小企業診断協会のWebサイト(受験番号で検索)
- 受験票記載の連絡方法で郵送通知
- 開示情報:合否、得点(希望者は点数開示請求可能)
【2次筆記試験】合格発表
- 発表日:2027年1月上旬(試験日から約2.5ヶ月後)
- 官報公告:同日
- 確認方法:
- 中小企業診断協会のWebサイト
- 郵送通知(合格者には口述試験の案内も同封)
- 特記事項:不合格者には再現答案を送付(自分の答案を確認できる)
【2次口述試験】最終合格発表
- 発表日:2027年2月上旬(口述試験日から約2週間後)
- 官報公告:同日
- 合格率:口述試験の合格率は99%(ほぼ全員合格)
- 合格後:官報に氏名掲載+資格登録手続きへ
合格発表の確認方法
① オンライン確認(最速)
- 中小企業診断協会公式サイト(https://www.j-smeca.jp/)にアクセス
- 「試験情報」メニューから「合格発表」をクリック
- 受験番号を入力して照会
- 発表日の朝10時にアクセス集中 → 11時以降が確実
② 郵送通知
- 発表日の1〜2日後に自宅に届く
- 合格通知と口述試験受験票(2次筆記合格時)が同封
- 受験票が届かない場合は協会に問い合わせ
③ 官報公告
- 発表日に官報号外が発行
- 国立印刷局のWebサイト(https://kanpou.npb.go.jp/)で無料閲覧可能
- 最終合格発表日には全員の氏名が掲載される
合格後の流れ:最終合格後
① 実務補習(または実務従事)
中小企業診断士として登録するには、15日間の実務補習または実務従事が必要です。
実務補習(中小企業診断協会主催)
- 期間:15日間(2月〜3月、7月〜9月)
- 費用:約150,000円(5日間コース×3回)
- 内容:実在の中小企業を対象に、診断・助言業務を実施
- メリット:短期間で済む、同期受験生とのネットワークができる
実務従事
- 期間:15日間の実務経験を積む
- 費用:無料(自分で企業にアプローチ)
- 内容:中小企業への診断・助言業務を自分で手配
- メリット:費用がかからない、実務経験として直接活きる
- デメリット:企業とのマッチングが難しい
② 資格登録
- 登録先:経済産業大臣に申請
- 登録申請料:30,000円(印紙代)
- 有効期限:5年(更新制)
- 登録完了:申請から約1〜2ヶ月後
③ 更新要件(5年後)
- 実務ポイント 30点(5年で30点、年6点ペース)
- 理論政策更新研修:5年で5回受講
- 更新しないと資格失効のため注意
合格発表日までの過ごし方
1次試験後(8月〜9月)
- 自己採点(TAC・LEC・大原が速報を出す)
- 420点以上なら2次試験対策を即スタート
- 420点未満なら来年に向けて苦手科目を分析
2次試験後(10月〜1月)
- 事例Ⅰ〜Ⅳの再現答案を書き起こし(記憶が新しいうちに)
- ふぞろい等で自己採点
- 合格圏内なら口述試験対策を11月から開始
- 不合格でも12月までは休養、1月から翌年対策
最終合格発表後(2月)
- 実務補習の申込(2月中旬〜末が締切)
- 合格祝賀会への参加
- 診断士関連のネットワークイベントに積極参加
合格率と過去の推移
1次試験合格率
| 年度 | 合格率 | 受験者 | 合格者 |
|---|---|---|---|
| 2023 | 29.6% | 18,621 | 5,521 |
| 2024 | 28.9% | 18,236 | 5,275 |
| 2025 | 27.1% | 17,999 | 4,881 |
2次筆記試験合格率
| 年度 | 合格率 | 受験者 | 合格者 |
|---|---|---|---|
| 2023 | 18.9% | 8,241 | 1,555 |
| 2024 | 18.7% | 8,512 | 1,592 |
| 2025 | 18.8% | 8,105 | 1,524 |
ストレート合格率
1次試験・2次試験の同年合格率は約4〜6%(1次27% × 2次19% ≒ 5%)。
合格発表Q&A
Q1. 合格発表日にネットが繋がらない場合は?
A. 混雑のため一時的に繋がらないことがあります。発表日の午後以降に再度アクセス、または郵送通知を待ちましょう。
Q2. 受験番号を忘れた場合は?
A. 受験票(自宅保管分)で確認。紛失した場合は本人確認書類を持って協会に問い合わせてください。
Q3. 得点開示請求はできますか?
A. はい、合格発表後1ヶ月以内に得点開示請求が可能。2次試験は**総合評価(A・B・C・D)**が開示されます。
Q4. 不合格の場合、翌年の申込はいつから?
A. 翌年4月ごろから1次試験の申込が開始されます。早めに診断士AIで学習を再開しましょう。
まとめ:合格発表は「次のスタート」
中小企業診断士試験の合格発表は、長い受験生活のゴールであり、次のスタートです。最終合格後は、実務補習・資格登録・ネットワーク構築と、忙しくも充実した日々が始まります。
合格発表までの期間は、過度にソワソワせず、次の目標(独立・転職・社内異動)に向けて準備を進めるのがおすすめです。
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