中小企業診断士2次試験の時間割【2026年】事例Ⅰ〜Ⅳ・休憩時間
2026年度(令和8年度)中小企業診断士2次試験の時間割を公式案内に基づき整理。事例Ⅰ〜Ⅳの開始・終了時刻、休憩時間、申込・受験票・合格発表、持ち物、当日の動き方を確認できます。
2026年度の2次試験は10月25日、4事例を各80分で実施
2026年度(令和8年度)の中小企業診断士第2次試験は、**2026年10月25日(日)**に実施されます。事例ⅠからⅣまでを1日で受験し、各事例は80分・100点です。
| 事例 | 公式の試験時間 | 休憩 |
|---|---|---|
| 事例Ⅰ | 9:40〜11:00 | 次の開始まで40分 |
| 事例Ⅱ | 11:40〜13:00 | 次の開始まで60分 |
| 事例Ⅲ | 14:00〜15:20 | 次の開始まで40分 |
| 事例Ⅳ | 16:00〜17:20 | — |
時間割と変更情報は、試験実施団体の令和8年度第2次試験案内PDFと試験案内の概要を最終確認してください。
申込・受験票・合格発表の日程
| 項目 | 2026年度の日程 |
|---|---|
| 申込受付(終了) | 9月1日(火)10:00〜9月18日(金)16:00 |
| 受験地区の変更期限(終了) | 9月22日(火)16:00 |
| 受験票・写真票の発送予定 | 10月13日(火) |
| 第2次試験 | 10月25日(日) |
| 合格発表 | 2027年1月13日(水)10:00予定 |
受験料は15,100円(非課税)で、別にオンライン決済の事務手数料525円(税込)が必要です。この記事の更新日(9月23日)時点で、申込受付と受験地区の変更期限は終了しています。手続き済みの方も受験票・写真票の発送や変更手続きの詳細を公式案内で確認してください。2026年度から口述試験は廃止され、合格発表はインターネットで行われます。
朝から事例Ⅳまでの動き方
8:40以降:入室して机上を整える
試験室の入室開始は8:40です。第1時限は開始30分前までに着席し、受験票と写真票を切り離して机上番号の横に置きます。開始直前に探し物をしないよう、鉛筆、消しゴム、時計、電卓をバッグの同じ場所にまとめておきます。
9:40〜11:00:事例Ⅰ
1日の最初の80分です。終了後に答案の出来を採点せず、問題用紙へ再現に必要な印だけ残します。次の開始は11:40なので、40分を移動、トイレ、水分、事例Ⅱへの切り替えに使います。
11:40〜13:00:事例Ⅱ
終了後は60分あります。昼食を済ませ、午後の開始時刻14:00から逆算して着席します。SNSや解答速報で午前の答案を見直すより、事例Ⅲで確認する観点を1枚に絞る方が切り替えやすくなります。
14:00〜15:20:事例Ⅲ
午後最初の80分です。終了後は16:00まで40分。事例Ⅳで使う電卓を出し、表示、電池、キーの反応を確認します。新しい計算問題へ手を出さず、公式や検算順を短く確認します。
16:00〜17:20:事例Ⅳ
1日の最後です。計算途中の式と単位を残し、難問で止まったときに次へ移る基準を演習時から決めておきます。2次試験80分タイマーを使い、着手・終了・見直しの時刻を記録すると、本番の配分を再現できます。
当日に持参するもの
公式案内で確認できる主な持参物は次のとおりです。
- 写真を貼った受験票・写真票
- HBまたはB程度の黒鉛筆、またはシャープペンシル
- プラスチック製消しゴム、鉛筆削り
- 時計機能だけの時計
- 条件に合う携帯用電卓1台
- 写真付き本人確認書類
- 昼食、ふた付きペットボトル飲料(700ml以内)、体温調整用の服
解答用紙への記入は黒鉛筆またはシャープペンシルです。黒ボールペンを解答欄記入用の必須品とは扱いません。電卓は四則計算、平方根、百分率、数値メモリなどの単純な機能を持つ携帯用で、関数電卓やプログラム・記憶機能を持つものなどは禁止です。机上に置ける電卓は1台です。
時計はスマートウォッチ、通信・計算・撮影・辞書機能付き、音の出るもの、キッチンタイマー、大型のものを使用できません。飲料はふた付きペットボトル700ml以内に限られ、机上には置かず足元に置きます。ペットボトルカバー、水筒、缶類は使えません。定規、マーカー、色鉛筆は使用できますが、マーカーと色鉛筆は解答用紙には使えません。
80分演習を時間割に合わせる
単独の80分演習だけでなく、週末の1回は本番の開始時刻へ合わせます。
- 9:40に事例Ⅰを開始する
- 休憩40分で答案の反省を切り上げる
- 11:40に事例Ⅱ、14:00に事例Ⅲ、16:00に事例Ⅳを始める
- 各事例で「読み始め・骨子完成・記述開始・見直し」の時刻を記録する
- 終了後に、遅れた工程を一つだけ直す
年度別の問題は2次試験の過去問・出題の趣旨、記述用紙は無料の答案用紙から確認できます。サイト上の独自問題を全事例の公式過去問演習と混同せず、公式問題と出題の趣旨を基準にしてください。
よくある質問
Q. 2026年度の2次試験は何時に終わりますか?
事例Ⅳが17:20に終了します。解答用紙の回収と監督員の指示が終わるまで席を立てないため、会場を出る時刻には余裕を持たせてください。
Q. 休憩時間は何分ですか?
事例Ⅰ後と事例Ⅲ後は次の開始まで40分、事例Ⅱ後は60分です。問題配布や着席確認があるため、全時間を復習に使えるとは考えず、早めに席へ戻ります。
Q. 途中退室はできますか?
公式案内では開始後30分間と終了前5分間は退室できません。途中退室後は原則として、その科目の試験時間中に再入室できません。ただし、体調不良などやむを得ない事情で席を離れる場合は、監督員へ申し出て、退室・再入室について指示に従ってください。試験時間は延長されません。
Q. 事例Ⅳ以外でも電卓を机上に置けますか?
公式案内は第2次試験の持参物として条件に合う電卓を示し、机上に1台だけ置けるとしています。適合可否は監督員が判定するため、試験案内の条件を事前に確認してください。
まとめ
2026年度の2次試験は10月25日9:40開始、17:20終了です。時間割を暗記するだけでなく、40分・60分・40分の休憩を含めて1日を再現すると、午後の集中低下や事例Ⅳ前の準備不足を見つけられます。受験票到着後は、会場と最新注意事項を公式案内で再確認してください。
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