試験情報 読了 7分2026-03-10
中小企業診断士 試験日程・受験費用・合格率まとめ【2026年版】
2026年度の中小企業診断士試験の日程、受験費用、合格率、出願から合格発表までの流れを完全解説。1次・2次試験の詳細情報をまとめました。
2026年度 中小企業診断士試験の概要
中小企業診断士試験は、経済産業省が管轄し、一般社団法人中小企業診断協会が実施する国家資格試験です。試験は**1次試験(マークシート)と2次試験(記述式+口述)**の2段階で構成されています。
試験日程(2026年度予定)
1次試験
| 項目 | 日程(予定) |
|---|---|
| 受験申込 | 5月上旬〜6月上旬 |
| 試験日 | 8月上旬(2日間) |
| 合格発表 | 9月上旬 |
2次試験
| 項目 | 日程(予定) |
|---|---|
| 受験申込 | 8月下旬〜9月中旬 |
| 筆記試験 | 10月下旬 |
| 筆記合格発表 | 1月上旬 |
| 口述試験 | 1月中旬 |
| 最終合格発表 | 2月上旬 |
※日程は毎年変動するため、中小企業診断協会の公式サイトで必ず確認してください。
受験費用
| 試験 | 受験料 |
|---|---|
| 1次試験 | 14,500円 |
| 2次試験(筆記) | 17,800円 |
| 2次試験(口述) | 別途不要 |
| 合計(ストレート合格時) | 32,300円 |
合格率の推移
1次試験合格率
| 年度 | 受験者数 | 合格率 |
|---|---|---|
| 2023年 | 約20,000人 | 29.6% |
| 2022年 | 約17,000人 | 28.9% |
| 2021年 | 約16,000人 | 36.7% |
| 2020年 | 約11,000人 | 42.5% |
※2020年は新型コロナの影響で受験者数が減少
2次試験合格率
| 年度 | 受験者数 | 合格率 |
|---|---|---|
| 2023年 | 約10,000人 | 18.9% |
| 2022年 | 約8,000人 | 18.7% |
| 2021年 | 約8,000人 | 18.4% |
ストレート合格率(1次+2次)
1次試験×2次試験を掛け合わせると、**受験者全体の約4〜6%**しかストレート合格できません。難関資格ですが、正しい戦略で学習すれば合格は可能です。
1次試験 科目別の出題数と時間
| 科目 | 問題数 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|---|
| 経済学・経済政策 | 25問 | 60分 | 100点 |
| 財務・会計 | 25問 | 60分 | 100点 |
| 企業経営理論 | 40問 | 90分 | 100点 |
| 運営管理 | 40問 | 90分 | 100点 |
| 経営法務 | 25問 | 60分 | 100点 |
| 経営情報システム | 25問 | 60分 | 100点 |
| 中小企業経営・政策 | 42問 | 90分 | 100点 |
合計7科目・700点満点で、総点数420点以上かつ各科目40点以上が合格ラインです。
2次試験の構成
2次筆記試験は4事例の記述式試験です。
| 事例 | テーマ | 時間 |
|---|---|---|
| 事例Ⅰ | 組織・人事 | 80分 |
| 事例Ⅱ | マーケティング・流通 | 80分 |
| 事例Ⅲ | 生産・技術 | 80分 |
| 事例Ⅳ | 財務・会計 | 80分 |
各事例100点満点、**合計240点以上(かつ各事例40点以上)**が合格ラインです。
受験資格
中小企業診断士試験に受験資格の制限はありません。年齢・学歴・職歴に関わらず誰でも受験できます。
まとめ:試験突破のポイント
- 1次試験は科目合格制度を活用:1科目60点以上で科目合格、翌年・翌々年は免除可能
- 2次試験は2年間有効:1次試験合格後、2回チャンスがある
- 早めの計画立案:出願時期を見逃さないよう年間スケジュールを把握する
試験への第一歩は、まず全体像を把握することから。診断士AIで効率的な学習を始めましょう。
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