試験情報 読了 10分更新 2026-09-19

中小企業診断士2次試験の持ち物【2026年】電卓・受験票|1次も確認

2026年の中小企業診断士2次試験の持ち物を公式案内ベースで整理。受験票・写真票、筆記用具、電卓・時計、飲料、入室時刻を確認できます。1次試験の持ち物と電卓不可の注意も掲載。

公式試験案内が中小企業診断士2次試験当日の持参物として挙げるのは、受験票・写真票、HBまたはB程度の黒鉛筆かシャープペンシル、プラスチック製消しゴム、鉛筆削り、条件を満たす時計と携帯用電卓です。写真票には規定の証明写真を貼り、本人確認に備えて写真付きの本人確認書類も持参します。

2026年度の2次試験日は2026年10月25日(日)です。この記事は令和8年度中小企業診断士第2次試験案内(PDF)の記載を、2026年9月19日時点で確認して整理しています。受験票に書かれた注意事項も前日に照合してください。

前日に確認する持ち物チェックリスト

区分持ち物公式案内で確認する点
公式持参物受験票・写真票規定の写真を写真票に貼り、最初の事例では切り離して机上番号の横に置く
写真票に貼付証明写真縦4.5cm×横3.5cm、最近6か月以内、脱帽・正面・胸から上・無地背景・明瞭。印画紙または写真専用紙を使用
公式持参物黒鉛筆またはシャープペンシルHBまたはB程度
公式持参物プラスチック製消しゴム公式案内の指定に合うもの
公式持参物鉛筆削り公式案内に持参物として記載
公式持参物時計通信・計算・撮影・辞書など時計以外の機能、音、大型のものを避ける。スマートウォッチ、キッチンタイマーは不可
公式持参物携帯用電卓規定を満たすものを机上に1台だけ置ける
本人確認写真付き本人確認書類写真が不鮮明な場合などの確認に備える
任意定規、マーカー、色鉛筆使用可。ただしマーカー・色鉛筆は解答用紙には使えない
任意700ml以下のふた付きペットボトルカバーを外して足元に置く。水筒・缶は不可
任意昼食、上着、雨具会場内や周辺で入手できるとは限らないため事前に準備する

受験票・写真票と証明写真

2026年度の受験票・写真票は10月13日(火)発送予定です。届いたら受験番号、試験会場、注意事項を確認し、受験票と写真票を切り離して保管します。

写真票には、縦4.5cm×横3.5cm、最近6か月以内に撮影した、脱帽・正面・胸から上・無地背景で明瞭な写真を貼ります。受験時に眼鏡を使う場合は、眼鏡を着用して撮影します。写真は印画紙または写真専用紙を使い、コピー用紙への印刷は使えません。のり付けしたうえで、上下を透明なセロハンテープで固定します。写真が不鮮明な場合などに備え、運転免許証・社員証・学生証など、写真付きの本人確認書類も持参してください。

10月19日(月)を過ぎても届かない場合は、試験当日に受験会場で再発行されます。再発行手続きは10月19日を目途に公式サイトへ掲載されます。複数会場がある地区もあるため、再発行を希望する場合は試験実施団体へ電話し、受験会場を必ず確認してください。

筆記用具はHBまたはB。筆箱は机上に置かない

解答に使えるのは、HBまたはB程度の黒鉛筆かシャープペンシルです。プラスチック製消しゴムと鉛筆削りも持参します。

筆箱は机上に置けません。必要な筆記用具だけを机上に出せるよう、前日に分けておきます。予備を持つ場合も、当日は監督員の指示に従ってください。

2次試験で使える電卓・使えない電卓

机上に置ける電卓は1台だけです。大きさの目安は縦180mm、横100mm、高さ30mm以内で、次のような単純な計算機能を持つ携帯用電卓が対象です。

  • 四則計算
  • 平方根(√)
  • パーセント(%)
  • 数値メモリ

次の電卓は使えません。

  • 関数電卓
  • プログラム入力・記憶機能付き電卓
  • スマートフォンや携帯電話の電卓機能
  • 印字機能や音の出る電卓
  • 電源コードを使う電卓
  • 複数の表示部がある電卓

機種の適否をこの記事だけで確定せず、公式試験案内と当日の監督員の指示を優先してください。

時計、スマートフォン、机上に置けるもの

時計は時計機能だけのものを使います。通信・計算・撮影・辞書などの機能があるもの、秒針などの音がするもの、キッチンタイマー、大型のものは使用できず、机上にも置けません。スマートウォッチなどのウェアラブル端末も不可です。携帯電話やスマートフォンなどの通信機器・電子機器類はアラームを解除して電源を切り、バッグなどにしまいます。

試験中、机上に置ける主なものは受験票・写真票、筆記用具、時計、電卓1台です。定規、マーカー、色鉛筆も使用できますが、マーカーと色鉛筆は解答用紙に使えません。帽子と耳栓も使用できません。

ハンカチ、ティッシュペーパー、目薬、マスクは机上に置いて使用できますが、箱やケースは机上に置けません。座布団やひざ掛けも使用できます。ただし、監督員が試験実施上問題があると判断した場合は使用をやめ、その指示に従います。

飲み物と昼食

試験時間中に飲めるのは、700ml以下のふた付きペットボトルです。ラベル以外のカバーを外し、机上ではなく足元に置きます。水筒や缶は使用できません。

昼食と飲み物は事前に用意します。会場や周辺で購入できるとは限りません。ごみは持ち帰ります。

当日の入室時刻

2026年度は試験室が8時40分に開室し、最初の事例Ⅰは9時40分開始です。公式案内は、9時10分までに入室するよう求めています。会場への自動車・バイク・自転車の乗り入れは禁止されています。

遅刻した場合、試験開始後30分を超えると入室できず、試験時間も延長されません。利用する交通機関と徒歩経路を前日に確認し、受験票に記載された会場へ余裕を持って向かいます。

前夜と出発前の5分確認

  1. 写真票に規格どおりの写真をのり付けし、上下を透明なセロハンテープで固定する
  2. HBまたはBの筆記用具、消しゴム、鉛筆削りを一つの袋にまとめる
  3. 電卓の型と機能を公式案内で照合し、動作を確認する
  4. 時計、写真付き本人確認書類、700ml以下のペットボトル、昼食を準備する
  5. 受験票の会場、経路、8時40分開室・9時10分入室を確認する

1次試験の持ち物も確認する

1次試験では電卓を使用できません。受験票、指定された黒鉛筆またはシャープペンシル、プラスチック製消しゴム、鉛筆削り、条件を満たす時計を準備し、当年度の1次試験案内と受験票の注意事項で最終確認してください。

昼食、飲み物、寒暖差を調整できる服装、休憩時間に確認する科目別ノートも事前にまとめておくと、会場で準備しやすくなります。入室可能時刻や机上品の条件は年度の公式案内と受験票を優先し、2次試験の8時40分開室・9時10分入室を1次試験に当てはめないでください。

1次試験の当日準備は1次試験 試験当日チェックリスト、年度日程は中小企業診断士 試験日程 2026で確認できます。

持ち物をそろえた後の2次試験準備

当日と同じ用具で過去問を解くと、電卓や筆記具の扱いも含めて確認できます。2次試験の答案用紙を印刷し、80分タイマーで工程ごとの時間を測ってください。

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2次試験全体の進め方は、中小企業診断士2次試験の対策ガイドで確認できます。

よくある質問

電卓は何台まで机上に置けますか?

机上に置ける電卓は1台です。規定内かどうかは公式試験案内で確認し、当日は監督員の指示に従ってください。

スマートウォッチは時計として使えますか?

使えません。通信機能や計算機能のない、時計機能だけのものを用意します。

マーカーや色鉛筆は使えますか?

使用できますが、解答用紙には使えません。与件文や問題用紙で使う場合も、監督員の指示を優先してください。

水筒は持ち込めますか?

試験時間中の水分補給に使えるのは、700ml以下のふた付きペットボトルです。水筒や缶は使用できません。

受験票が届かない場合はどうしますか?

受験票・写真票の発送予定は2026年10月13日です。10月19日を過ぎても届かない場合は、公式サイトの再発行案内を確認し、試験実施団体へ電話して受験会場を確認してください。当日はその会場で再発行手続きを行います。

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診断士AI 編集部

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