経営情報システム経営情報システム

ウォーターフォールモデルとは?

教科書的な定義

要件定義→設計→実装→テスト→導入と順次進める開発モデル。後戻りが困難。

ざっくり言うと

滝の水が上から下に落ちるように、工程が上流から下流へ一方通行で進む開発モデル。設計図を完成させてから建設に入る「ビル建設」と同じ発想。途中で「やっぱり間取りを変えたい」は大変なことになります。

もう少し詳しく

工程:①要件定義②外部設計(基本設計)③内部設計(詳細設計)④プログラミング(実装)⑤単体テスト⑥結合テスト⑦システムテスト⑧運用テスト⑨運用・保守。V字モデルでは各設計工程に対応するテスト工程が対になる。メリットは進捗管理のしやすさ、大規模開発向き。デメリットは後工程での手戻りコストが大きい、要件変更に弱い点。

具体例

銀行の基幹システム開発。数千万件の口座データを扱うため、要件を最初にがっちり固めて、設計→プログラミング→テストと順番に進める。途中で仕様変更すると莫大なコストが発生します。

試験対策ポイント

V字モデルとの関連、各工程の順序と内容が問われる。アジャイルとの比較でメリット・デメリットを整理する。

ウォーターフォールモデル」のよくある質問

Q. ウォーターフォールモデルとは何ですか?わかりやすく教えてください

要件定義→設計→実装→テスト→導入と順次進める開発モデル。後戻りが困難。 わかりやすく言うと、滝の水が上から下に落ちるように、工程が上流から下流へ一方通行で進む開発モデル。設計図を完成させてから建設に入る「ビル建設」と同じ発想。途中で「やっぱり間取りを変えたい」は大変なことになります。

Q. ウォーターフォールモデルは診断士試験のどの科目で出題されますか?

ウォーターフォールモデルは「経営情報システム」の科目で出題されます。経営情報システムの分野に分類され、関連する概念と合わせて理解することが重要です。

Q. ウォーターフォールモデルの具体例を教えてください

銀行の基幹システム開発。数千万件の口座データを扱うため、要件を最初にがっちり固めて、設計→プログラミング→テストと順番に進める。途中で仕様変更すると莫大なコストが発生します。

Q. ウォーターフォールモデルを効率よく覚えるコツは?

ウォーターフォールモデルを覚えるコツは、①まず定義を自分の言葉で言い換えること、②実際のビジネスや日常生活の具体例と結びつけること、③関連する用語とセットで比較しながら覚えることです。診断士AIの4択クイズで繰り返し出題されることで、記憶が定着します。

診断士AIクイズ
この用語を4択で確認しよう

Q. 次の説明に当てはまる用語は?

要件定義→設計→実装→テスト→導入と順次進める開発モデル

ウォーターフォールモデル」の基本情報

用語名ウォーターフォールモデル
分野経営情報システム
出題科目経営情報システム
重要度★★★★★頻出
関連用語数8

経営情報システムの関連用語

他の科目の重要用語

関連する学習コラム

🎯

この知識、試験で使えるレベル?

7科目21問の無料診断テストで、今のあなたの実力をチェック。登録不要・約3分。