25語収録

経営法務(知的財産等)の用語一覧

中小企業診断士試験「経営法務」で出題される経営法務(知的財産等)分野の重要用語を解説

25語にたとえ話・具体例・試験対策ポイント付き

意匠権工業製品のデザインを保護する権利。存続期間は出願から25年。
営業秘密秘密として管理され、有用性があり、公然と知られていない情報。不正競争防止法で保護。
実用新案権物品の形状、構造、組み合わせに関する考案を保護する権利。存続期間は出願から10年。
商標権商品・サービスに使用するマーク(文字、図形、記号等)を保護する権利。存続期間は登録から10
著作権文学、美術、音楽などの創作物を保護する権利。登録不要で発生。存続期間は著作者の死後70年。
パテントプール複数の特許権者が特許を持ち寄り、相互利用や第三者へのライセンスを行う枠組み。
不正競争防止法事業者間の公正な競争を確保するための法律。営業秘密の侵害、模倣品の販売などを規制。
特許権の存続期間特許権の存続期間は出願日から20年。医薬品等は最大5年の延長が認められる場合がある。
パリ条約工業所有権(特許、商標等)の国際的保護に関する条約。内国民待遇、優先権制度、各国特許独立の
特許権新規で高度な発明を独占的に実施できる権利。出願と審査を経て登録され、原則として出願日から2
特許要件(新規性・進歩性・産業上の利用可能性)特許を受けるために必要な基本要件。発明が新しく、容易に想到できず、産業で利用できることが求
職務発明従業員が職務上行った発明のこと。特許を受ける権利は原則発明者に帰属するが、会社への承継や相
著作隣接権著作物を伝達・流通させる実演家、レコード製作者、放送事業者などに認められる権利。著作権とは
著作者人格権著作者の人格的利益を保護する権利。公表権、氏名表示権、同一性保持権があり、譲渡できない一身
著作権の保護期間著作権が存続する期間のこと。原則として著作者の死後70年であり、著作物の種類によって起算点
二次的著作物原著作物を翻訳、編曲、変形、翻案して創作された著作物。利用には原著作物の著作権者の許諾が必
引用公表された著作物を公正な慣行に従い、報道・批評・研究などの目的で利用すること。主従関係や出
先使用権他人の特許出願前から日本国内でその発明を実施または準備していた者に認められる実施権。既存事
商標の不使用取消審判正当な理由なく登録商標が継続して使用されていない場合に、その登録の取消しを求める制度。商標
防護標章著名商標と同一または類似の標章について、非類似商品・役務でも混同防止のために登録できる制度
地理的表示(GI)地域の気候や伝統的製法などに由来する品質・評価を持つ産品の名称を保護する制度。産地ブランド
特許協力条約(PCT)一つの国際出願で複数国への特許出願手続を簡素化する条約。各国での権利取得を容易にするが、最
TRIPS協定知的財産権の保護水準を国際的に整合させるWTO協定。著作権、商標、特許などに最低保護基準を
ライセンス契約特許権や商標権などの知的財産を一定条件で利用させる契約。実施料や使用範囲、独占・非独占の区
パブリシティ権著名人の氏名や肖像などが持つ顧客吸引力を排他的に利用できる権利。広告や商品化で問題となる人

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