62語収録

経営情報システムの用語一覧

中小企業診断士試験「経営情報システム」で出題される経営情報システム分野の重要用語を解説

62語にたとえ話・具体例・試験対策ポイント付き

アジャイル開発短いイテレーション(反復)で少しずつ機能を開発・リリースする開発手法。変更に柔軟に対応。
暗号化データを読み取れない形式に変換すること。共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式がある。
ウォーターフォールモデル要件定義→設計→実装→テスト→導入と順次進める開発モデル。後戻りが困難。
運用テスト本番環境と同等の環境で、ユーザーが参加して行うテスト。受入テストの一種。
仮想化物理的なハードウェアを論理的に分割または統合する技術。サーバー仮想化、ストレージ仮想化など
関係データベース(RDB)データを表(テーブル)形式で管理するデータベース。SQL言語でデータ操作。
クラウドコンピューティングインターネット経由でITリソース(サーバー、ストレージ、アプリケーション等)を利用するサー
結合テストモジュール間のインターフェースの整合性を検証するテスト。
システムテストシステム全体が要件を満たしているかを検証するテスト。
冗長化システムの可用性を高めるため、複数の機器を並列配置すること。障害時も稼働を継続。
情報セキュリティの3要素(CIA)機密性(Confidentiality)、完全性(Integrity)、可用性(Avail
スクラムアジャイル開発の代表的フレームワーク。スプリント、デイリースクラムなどの仕組みを持つ。
正規化データの重複・矛盾を排除するためにテーブルを分割する作業。第1〜第3正規形が基本。
ソフトウェアライフサイクル(SDLC)ソフトウェアの企画から廃棄までの一連の流れ。要件定義、設計、実装、テスト、運用、保守。
単体テストモジュール単位でプログラムの動作を検証するテスト。
データウェアハウス(DWH)意思決定支援のために、複数のデータソースから収集・蓄積したデータベース。
データマイニング大量のデータから有用なパターンや知識を発見する分析手法。
デジタルトランスフォーメーション(DX)デジタル技術を活用してビジネスモデルや業務プロセスを変革すること。
二要素認証(2FA)知識(パスワード)、所持(トークン)、生体(指紋)のうち2つを組み合わせる認証方式。
バックアップデータの複製を作成し、障害時に備えること。フルバックアップ、差分、増分などの方式。
ビッグデータ従来のツールでは処理困難な大量・多種・高速のデータ。3V(Volume, Variety,
ファイアウォールネットワーク間の通信を制御し、不正アクセスを防ぐセキュリティ装置。
プロトコルコンピュータ間の通信規約。HTTP、TCP/IP、FTPなど。
マルウェア悪意のあるソフトウェアの総称。ウイルス、ワーム、トロイの木馬、ランサムウェアなど。
リレーショナルデータベースデータを行(レコード)と列(フィールド)からなる表(テーブル)の形式で管理するデータベース
AI(人工知能)人間の知的活動(学習、推論、認識等)をコンピュータで実現する技術。機械学習、深層学習が中核
API(Application Programming Interface)ソフトウェア間でデータや機能をやり取りするためのインターフェース。
BCP(事業継続計画)災害や事故発生時に事業を継続・早期復旧するための計画。
BI(ビジネスインテリジェンス)企業のデータを分析し、意思決定を支援するシステム・ツール。
ERP(Enterprise Resource Planning)企業の基幹業務(財務、人事、生産、販売等)を統合的に管理するシステム。
IaaS(Infrastructure as a Service)サーバー、ストレージなどのインフラをクラウドで提供するサービス。
IoT(Internet of Things)モノがインターネットに接続し、データを送受信する仕組み。
PaaS(Platform as a Service)アプリケーションの開発・実行環境をクラウドで提供するサービス。
SaaS(Software as a Service)アプリケーションをクラウドで提供するサービス。Gmail、Salesforceなど。
SQL(Structured Query Language)リレーショナルデータベースを操作するための言語。SELECT、INSERT、UPDATE、
SSL/TLSインターネット通信を暗号化するプロトコル。HTTPSで使用。
VPN(Virtual Private Network)公衆回線上に仮想的な専用線を構築し、安全な通信を実現する技術。
OSI参照モデル通信機能を7階層(物理層〜アプリケーション層)に分けた国際標準モデル。プロトコルの役割分担
TCP/IPインターネットの標準通信プロトコル群。TCP(伝送制御)とIP(アドレス指定・経路制御)を
RAID複数のディスクを組み合わせて信頼性や性能を向上させる技術。RAID0(ストライピング)、R
オブジェクト指向データと処理をオブジェクトとしてまとめるプログラミングパラダイム。カプセル化、継承、ポリモ
UML(統一モデリング言語)オブジェクト指向のシステム設計で用いる図法の標準規格。クラス図、ユースケース図、シーケンス
DevOps開発(Development)と運用(Operations)を統合し、ソフトウェアの迅速な
コンテナ技術アプリケーションと実行環境をパッケージ化する仮想化技術。Dockerが代表的。軽量で移植性
ブロックチェーン分散型台帳技術。取引データをブロック単位で暗号的に連結し、改ざん耐性と透明性を実現する。
RPA(Robotic Process Automation)定型的なPC業務をソフトウェアロボットで自動化する技術。データ入力、集計作業などの効率化に
ゼロトラスト社内外を問わず全てのアクセスを信頼せず検証するセキュリティモデル。境界型防御の限界を補完。
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)組織の情報セキュリティを体系的に管理する仕組み。ISO/IEC 27001が国際規格。
DFD(データフローダイアグラム)データの流れを図示する構造化分析の手法。プロセス、データストア、外部エンティティ、データフ
E-R図(Entity-Relationship Diagram)データベース設計で用いる図法。エンティティ(実体)間の関連(リレーションシップ)を視覚的に
NoSQLリレーショナルデータベース以外のデータベースの総称。キーバリュー型、ドキュメント型、カラム
WBS(Work Breakdown Structure)プロジェクトの作業を階層的に分解した構成図。スケジュール・コスト管理の基礎となる。
SLA(Service Level Agreement)サービス提供者と利用者の間で合意するサービス品質の基準。稼働率、応答時間などを定める。
ITIL(IT Infrastructure Library)ITサービスマネジメントのベストプラクティス集。インシデント管理、変更管理、問題管理などの
ペネトレーションテストシステムの脆弱性を検証するため、疑似的な攻撃を行うセキュリティテスト。侵入テストとも呼ばれ
マイクロサービスアーキテクチャアプリケーションを小さな独立したサービスの集合として構築する設計手法。各サービスが独立して
エッジコンピューティングデータの発生源に近い場所で処理を行うコンピューティング手法。IoTの普及に伴い、通信遅延の
機械学習データからパターンを学習し、予測や分類を行うAI技術。教師あり学習、教師なし学習、強化学習
ディープラーニング多層のニューラルネットワークを用いた機械学習手法。画像認識、自然言語処理などで高い精度を実
SCMシステムサプライチェーン全体の計画・実行・可視化を支援する情報システム。需要予測、在庫最適化、物流
CRM(Customer Relationship Management)顧客との関係を管理・強化するためのシステム。顧客情報の一元管理、営業支援、マーケティング自
サイバーセキュリティサイバー空間における脅威(不正アクセス、マルウェア、情報漏洩等)から情報資産を保護するため

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