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株主資本とは?

教科書的な定義

純資産のうち株主に帰属する部分。資本金、資本剰余金、利益剰余金、自己株式で構成。

ざっくり言うと

家で例えると、家の価値(資産)からローン残高(負債)を引いた「本当に自分のもの」の部分。会社では、株主が出したお金(資本金)と、会社が稼いで貯めたお金(利益剰余金)の合計が株主資本です。

もう少し詳しく

株主資本=資本金+資本剰余金+利益剰余金−自己株式。純資産の主要部分ですが、純資産には他にも「その他の包括利益累計額」(有価証券評価差額金、為替換算調整勘定など)や非支配株主持分が含まれます。株主資本と純資産の違いを正確に理解することが重要です。

具体例

トヨタ自動車の株主資本は約27兆円(2024年時点)。資本金約6,000億円に対して利益剰余金が約28兆円と、長年の利益蓄積が圧倒的に大きいのが特徴です。

試験対策ポイント

純資産と株主資本の範囲の違いは頻出。ROEの分母は「自己資本」(株主資本+その他包括利益累計額)であることに注意。

よく比較される用語

純資産との違い

株主資本は「純資産のうち株主に帰属する部分。資本金、資本剰余金、利益剰余金、自己株式で構成。…」であるのに対し、純資産は「資産から負債を差し引いた残額。株主資本とその他の包括利益累計額等で構成。…」という違いがあります。

利益剰余金との違い

株主資本は「純資産のうち株主に帰属する部分。資本金、資本剰余金、利益剰余金、自己株式で構成。…」であるのに対し、利益剰余金は「過去の利益の蓄積。利益準備金と任意積立金、繰越利益剰余金で構成。…」という違いがあります。

株主資本」のよくある質問

Q. 株主資本とは何ですか?わかりやすく教えてください

純資産のうち株主に帰属する部分。資本金、資本剰余金、利益剰余金、自己株式で構成。 わかりやすく言うと、家で例えると、家の価値(資産)からローン残高(負債)を引いた「本当に自分のもの」の部分。会社では、株主が出したお金(資本金)と、会社が稼いで貯めたお金(利益剰余金)の合計が株主資本です。

Q. 株主資本は診断士試験のどの科目で出題されますか?

株主資本は「財務・会計」の科目で出題されます。財務諸表・簿記の分野に分類され、関連する概念と合わせて理解することが重要です。

Q. 株主資本の具体例を教えてください

トヨタ自動車の株主資本は約27兆円(2024年時点)。資本金約6,000億円に対して利益剰余金が約28兆円と、長年の利益蓄積が圧倒的に大きいのが特徴です。

Q. 株主資本を効率よく覚えるコツは?

株主資本を覚えるコツは、①まず定義を自分の言葉で言い換えること、②実際のビジネスや日常生活の具体例と結びつけること、③関連する用語とセットで比較しながら覚えることです。診断士AIの4択クイズで繰り返し出題されることで、記憶が定着します。

診断士AIクイズ
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Q. 次の説明に当てはまる用語は?

純資産のうち株主に帰属する部分

読んだ次は、解いて確認

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株主資本」の基本情報

用語名株主資本
分野財務諸表・簿記
出題科目財務・会計
重要度★★★★★頻出
関連用語数8

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